2021-02-02 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第5号
福田知事ともこの点話をしまして、状況を共有したところであります。 ただ、解除いたしますけれども、解除を考えておりますが、手放しで安心できる状況ではありません。引き続き医療提供体制の負荷を下げていくためにも緊密に連携して対応していきたいというふうに考えております。
福田知事ともこの点話をしまして、状況を共有したところであります。 ただ、解除いたしますけれども、解除を考えておりますが、手放しで安心できる状況ではありません。引き続き医療提供体制の負荷を下げていくためにも緊密に連携して対応していきたいというふうに考えております。
本当に、栃木県庁では、福田知事を本部長として、消防庁、あるいは内閣府、国土交通省の皆さんもしっかり集まり、また自衛隊、警察の方も連携をとりながら、まず第一に県民の皆様の安全を確保していく、そういった取り組みとともに、被害の実態をいち早く正確に掌握していく、そんな行動が迅速になされておりました。
○清水貴之君 先ほどからも質問が出ていますように、この指定廃棄物の対処法は非常に苦労されているというのが伝わってくるんですが、栃木県の福田知事からも大臣の方には原状回復を検討するよう、そういった要請があったというふうにも聞いておりまして、こういった方針を変える、新しいオプションを示すことによって、大臣、いかがでしょうか、少し前に進みそうな雰囲気というのは出てきましたでしょうか。
昨年の医療・介護総合確保推進法の制定、そして今回の医療保険制度改革法案、そして医療政策分野における都道府県の役割はますます大きくなっていくということで、これを円滑に進めるには、都道府県において医療政策に携わる人材の育成が鍵ではないかと、先日の参考人質疑の際に栃木県の福田知事にお伺いをいたしました。そのときに福田知事からも、そのとおりであると、そこでお願いがありますと。
まず、福田知事にお尋ねいたします。 地方の立場から日頃、国政への様々な御指導をいただいておりまして、感謝申し上げます。
福田知事からお願いしたいと思います。
御指摘のとおり、昨年十一月九日の栃木県での市町村長会議において、福田知事から処理施設跡地の原状回復についての御意見がありました。
○政府参考人(鎌形浩史君) まず事実関係を申しますと、十一月九日の市町村会議におきまして福田知事から御提案がございました。ある程度の濃度にまでなったときに、それが五十年後になるか百年後になるかは分かりませんけれども、保管している指定廃棄物を掘り出して路盤対策等に再利用すると、こういった跡地を原状回復するような考えはないのかと、こういう御質問をいただきました。
井上副大臣が栃木県にお見えになりましたけれども、福田知事との会談の中で、放射性廃棄物を含む指定廃棄物の最終処分場の選定問題についても取り上げられたと思います。先日の副大臣と知事との会談では、最終候補地選定はしばらく時間が掛かるということで、先送りとなりました。 そこで、この候補地選定が遅れている理由、さらに今後の見通しについて、井上副大臣にお伺いいたします。
九日の日に福田知事のところを訪問をいたしまして、そして御説明をしましたけれども、やはりこの最終処分場の候補地の選定というものは非常に重要な案件であって、そして地元もどこに決まるのかということで大変御心配もされておられますので、やはり丁寧に慎重に選定をしなければいけないということで、全体のスケジュールの中でどうしても今遅れてしまっているということであります。
向こうで福田知事聞いていただいていると思いますので、是非知事会に持ち帰っていただければというふうに思います。 次に、福永参考人にお聞きをしたいと思います。 今日お持ちいただいた資料の五ページのところに、効果的な治療方法の開発と医療の質の向上ということで、先ほど福永参考人の方からも御説明がございました医療提供体制についての対策、これ今回の新法で講じられることになっているわけでございます。
今日は、一番向こうに難病対策の実施主体の中核を担う都道府県の代表として福田知事が知事会を代表して御出席をされておられますので、是非この機会に、今回の新法を踏まえて、都道府県に対する患者側の要望をお述べをいただければと思います。よろしくお願いします。
たまたま私と福田知事の栃木県は県の直属ですけれども、県に直属している難病相談・支援センターというのは、たしか十何か所だったというふうに思います。
結局、現在、四十八の市、県、町が参加して、これは東京電力管内でございます、東京二十三区の多くを含め、栃木県も福田知事と宇都宮市長とが連携して全体に、まあ、どこまで浸透したか、これはまだこれからやらなくちゃいけませんが、こうしたことが必要なんだと思うんです。 今回の津波でも、警報を出しても聞いた人と聞かない人といるわけですよ。
栃木県では、前日にそういうことも想定して、福田知事が県内各地に避難に対する場所の確保等について指示をされています。一万人ぐらいの受入れはオーケーだということで、即座に電話で、そのいただいた電話で回答したそうです。しかし、やっぱり対策本部からはその後なしのつぶて。 そして、二十二日の夜、これは消防庁から電話がありました。現在どのぐらい受入れをしていますか。三千人です。
私は、栃木県で一生懸命この対策をやってきた福田知事が、二年前の鹿沼のあの事故の教訓が全然生かされていないじゃないかと、この岐阜のあの事故を見て、また同じような事故が起きているじゃないか、この地域地域で起きて頑張っていることに対して、それを教訓にして全国でゲリラ豪雨の対策をしっかり進めるというのはこれ国の責任じゃないかと、こう私、面と向かって言われたことがあります。そのとおりだと思うんです。
次に、上野参考人にお聞きしますが、栃木県の福田知事から出された質問書、十二月二日で出されていると思いますが、それに対して中央青山監査法人として出された回答、八日に出されていますね。ここでは、平成十五年九月期中間決算においては、金融庁検査の結果を受けて作成された中間決算案を検討した結果、多額の損失計上等による状況の変化を勘案し、繰り延べ税金資産の計上に関する当監査法人の見解を銀行にお伝えしたと。
そして、話はちょっと次元変わりますけれども、栃木県の福田知事、あるいは足銀の日向野頭取、こういう方々が、竹中大臣やあるいは出席いただいている谷垣大臣、さらには福田官房長官、そして小泉総理にまで、昔で言うところの直訴までしていろいろと要請をしたということはもう御案内のとおりであります。
一番先鋭的なリアクションは、栃木県の福田知事、三十日の会見で、監査法人の豹変ぶりには納得がいかない、監査法人に何らかの圧力がなかったのか司法の力で調べてほしい、ここまでおっしゃっているわけでございます。
だから、栃木の福田知事も、国という強力な権力にねじ伏せられた、こういう表現をしているわけであります。私は、こういうやり方というのは極めて重大だというふうに思います。 本来、大銀行と地域密着型の金融機関というのは性格が違うわけです。
今、福田知事さんの方から、私の地元の都市の名前まで出していただきまして、ありがとうございます。 福田知事は、今市市長時代に、全国青年市長会という会がありますが、そこの会長として、補助金や交付金のあり方について、地方分権改革の視点から、税財源の地方への移譲を強く主張され、具体的な提言もなされております。
栃木県の福田知事にちょっと御質問申し上げたいと思います。 けさ、私は、東京の宿舎に寝泊まりしておりましたものですから、田舎の方からファクスが入りまして、びっくり仰天したんですが、記事を見てみますとその割ではないんですが、「首都機能移転やらない 政府は閣議決定をした」という大きな見出しで、各紙全部出ていたんですね。 「知事「代議士から聞いた」と発言」。これ、だれ代議士ですか。
福田知事はちょうど知事選挙の真っ最中ということで、副知事さんがお見えになりまして、質問させていただきました。 中心的には福田知事さんにお聞きしたいのですが、実は先ほど合意形成の問題を取り上げられました。国民的な議論が必要だ、一層の取り組みを国はやるべきだということ、全く同感でありますが、同時に、移転先を早く決定するためにも、これはすることによって議論も大きく前進するだろう。
関連することですけれども、昨日も北川知事にお伺いしたんですけれども、私自身は栃木県出身の議員ですけれども、十一月九日に西那須野というところで、福田知事も御存じだと思いますが、経友会という経済団体が主催するシンポジウムがございまして、東京都の野村という首都機能の調査をする担当部長が出席されまして、その部長の話の中に、政経分離は東京はしないと。
今いろいろと勉強させていただいている最中でございますが、その意味できょう、福田知事さんそして坪井会長様から大変親切な、御丁寧な御説明を賜りまして大変参考になりました。ありがとうございます。今までどういうお考えで進めてこられたのか、そして今どのようなお考えなのか、よく理解できたように思います。
最後に、福田知事だけに一つ。 さっきの話を聞いていますと、国井さんのさっきの質問、どうも候補地に決まったら何となく仕方なしにやってみようというような雰囲気の御答弁だったんだけれども、そんな感覚で私、受けとめていいのか、最後に一点。
それどころか、栃木県では、首都機能移転反対を公約にしていた福田知事が当選しましたし、岐阜県では、首都機能誘致の費用を返還するよう知事が市民グループに訴えられたりしていると聞いております。 さて、私が首都機能移転というものを知ったときに、全国から首都にふさわしい場所を考えた結果、三重県の伊賀地方が最適であると思いました。
それから、新しい福田知事の首都機能移転に対する取り組み姿勢でございますが、青山議員御指摘のとおり非常に積極的でございまして、これは、七月の十九日、福島におきまして四県の知事のトークショーが行われました。そのとき、福田知事も出席いたしまして、国会等移転についての積極的な発言をいたしましたし、共同アピールにも加わっておりまして、積極的な取り組みを展開しているところでございます。 以上でございます。